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総経理挨拶 COO's Message

弊社は、中国におけるコールセンター事業の更なる活性化を目的として設立された会社です。
現在、コールセンター業界は転換期を迎えており、多種多様なビジネスチャンスが溢れております。

まず、コールセンター事業を取り巻く現状についてご説明させていただきますと、ご存知の通り、
近年中国国内の通信インフラの拡充は驚くべき速さで進んでおります。
固定電話・移動体電話の合計回線数は9億回線を越え、その増加の勢いはとどまるところを知らず、
電話は生活に欠かせない重要なツールの一つとしての地位を、確固たるものにしつつあります。
また、2008年の北京五輪や2010年の上海万博の開催を引き合いに出すまでもなく、
サービス業に従事する人間に対しての応対品質の向上については、国内外からの要望が
日に日に高まっている状況となっております。

そのような社会情勢を受け、コールセンターはお客様の満足度を高めるのに有効な手段として、
今注目を集めているのと共に、国際レベルの応対水準への移行を迫られております。
前述の通り、今まさに転換期を迎えているコールセンター業界において、弊社の親会社である
株式会社ハローコミュニケーションズは「世界で最もきめ細やかなサービスをユーザーが
要求する国」と言われている隣国日本で、最大規模のコールセンター運営実績を有しております。

そこで蓄積された経験から、「世界最高水準のコールセンター応対品質の構築」
「大規模コールセンターにおける応対品質の標準化」「生産性を極大化する為のプロセス管理」など、
コールセンター事業に関する様々なノウハウと、それを効率よく運用する為に欠かせない
データベースを独自に生み出してきました。
弊社は、その結晶をお客様に提供することが出来るものと自負しております。
コールセンターは、「企業とユーザー」「商品とユーザー」の出会いを助け、
更に継続的な交流を実現するのに非常に有効な掛け橋です。しかも、会話を通じた
コミュニケーションという人間が獲得した最古の文化と、最新のIT技術とを
マッチングすることによって作られた、洗練されたビジネスツールであると考えています。

コミュニケーションは、人を幸福にし、人生を豊かにもしますが、逆もまた然りです。
弊社は高品質なサービスを通じて、中国経済の更なる発展に寄与するのと共に、
人と人との繋がりに従事する者として、広く社会に貢献していく企業を目指していく所存です。

総経理 豊田 繁太郎

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